11月8日(日曜)、名古屋で「東海ゴー宣道場」の
開催です。
テーマは「愛子皇太子の可能性」
11月に「立皇嗣の礼」が行なわれるようだが、報道の
仕方によっては、どんな誤解を国民に与えるか分かり
ません。
秋篠宮殿下は皇位継承の暫定1位ですが、
もちろん「双系継承」を認めて皇室典範を改正すれば、
一挙に愛子皇太子殿下の誕生です!
そうならなければ、眞子さまも佳子さまも愛子さまも、
結婚と共に民間人になられ、国民の皇室への関心が失われ、
いずれは消滅する危険性が高い。
菅政権が果たして「双系継承」「女性宮家創設」に
道を拓き、レガシーを残せるか否か?
「男系固執」の因習を排し、真の伝統を残すための
改革ができるか?
国民の8割が賛成する「女性天皇」への道を拓けば、
菅政権は圧倒的な評価を得るだろう。
この議論を盛り上げるために、「東海ゴー宣道場」に
参加せよ!
応募締め切りは10月28日(水曜)だ。